布を上げる、その瞬間を見ます。
朝いちばんに小さな布片を染めます。昨日の見本と並べて青の出方を確かめてから、大きな布に取りかかります。
染める ── 藍の染め場で。
01 工房について
藍間染室は、暮らしのなかで使う
木綿の布を染める、小さな工房です。
朝、まずは藍の甕をのぞきます。
布を染めて水を切り、空気に触れさせると、
目の前で少しずつ青が育ちます。
糸でくくる手、甕から引き上げる手、
乾いた布をたたむ手。
一枚の布が、そのあいだを渡っていきます。
02 私たちの手仕事
布を畳んでくくるところから、染め、すすぎ、仕立てまで。木綿の手ぬぐいや風呂敷が形になるまでの工程を、ひとつの工房でつないでいます。
03 働くひとの声
ひとつの布に向き合う三人に、
それぞれの手仕事を聞きました。
朝いちばんに小さな布片を染めます。昨日の見本と並べて青の出方を確かめてから、大きな布に取りかかります。
布をつまんで糸を巻く。巻き始めの位置を少しずらすと、輪の表情が変わります。ほどくときの驚きは、何枚染めても同じです。
乾いた布の端をそろえ、手ぬぐいや小さな包み布に仕立てます。柄がきれいにのぞくたたみ方まで考えるのが、仕上げの楽しみです。
04 工房で働く

染室の一日は布と道具の準備から始まります。素材に触れる仕事、誰かの手に渡るものを仕立てる仕事に興味のある方へ、工房での働き方をご案内します。
染め、絞り、仕立てのうち、気になる仕事をひとつ選んでみてください。初めての方も、これまでに好きで続けてきたこと、手仕事に惹かれたきっかけからお聞かせください。
応募に関するお問い合わせへ ↓STUDIO NEWS
OUR HISTORY
2014年6月、一つの藍甕と小さな干し場から、この染室は始まりました。
色の加減を端布に残し、手の動きを次の人へ。十二年分の染め見本をめくりながら、今日も一枚の布に向き合っています。

工房日誌
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制作・採用それぞれのご相談で、以下の内容を伺います。
架空の工房の受付見本です。入力や送信はありません。
暖簾、風呂敷、小物などの用途と、ご希望の枚数・寸法を伺います。色や模様はおおまかなイメージでも構いません。
相談の流れは、ご用途の確認、試し染め、仕上げの順です。
染め場、絞り、仕上げのうち関心のある仕事と、手仕事の経験を伺います。経験がない場合は、学びたいことをお聞かせください。
相談の流れは、工房見学、仕事内容の説明、希望する働き方の確認の順です。